ロードスターのグレード

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ロードスターのグレード

日本で唯一残っているライトウェイトFRスポーツがこのマツダのロードスターです。

 

このロードスターは一時期大ブームなったほど人気が高い車だったのですが、スポーツモデル氷河期となっている現在ではなかなか苦戦しているように見えます。

 

しかし、スポーツモデルが異常に少ない現在の日本の自動車界では貴重な存在で、RX-8が生産終了となってから更にそれが加速しているようにも思えます。

 

1600cc搭載モデルとして始まったこの車も3代目となってから2リッターエンジン搭載するようになり、エンジンパワーも最大で170psまでパワーアップされています。

 

同じ2リッターNAというスタイルのエンジンを搭載するスポーツモデルであるトヨタの86やスバルのBRZと比べると見劣りしてしまいますが、ロードスターのエンジンほどアクセルペダルにリニアに反応するものはありません。

 

更に1トン前後の軽いボディに優れた四輪独立懸架の足回りがFRスポーツをより一層楽しい車にしています。

 

この車はスポーツモデルです。

 

こういった車の燃費性能を問うのは大きな間違いですが、それでも何とか11.8km/Lという燃費性能を持っています。

 

ボディ形態はオープン2シーターで電動開閉式のパワーリトラクタブルハードトップと手動式のソフトトップがあります。

 

重量的にはソフトトップの方が有利ですが、突然の雨など降ることがある日本ではスイッチ一つで開閉できるパワーリトラクタブルハードトップモデルの方が便利でしょう。

 

グレード構成はパワーリトラクタブルハードトップモデルでS、RS、VSの3種類、ソフトトップモデルではRSグレードだけとなっています。

 

グレードの分け方なのですが、トランスミッションと装備との違いによって分けられています。

 

SはATの装備簡略版、RSはマニュアルトランスミッションモデル、VSはSと同様にATですが装備が充実しています。

 

ソフトトップモデルはRSと同じですので事実上のマニュアルトランスミッションモデルだけということになります。