ミニバンの人気車プレマシー

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ミニバンの人気車プレマシー

プレマシーはマツダのミニバンの中で一番売れているモデルです。

 

日産のセレナのようなトールミニバンでもないですし、スバルのエクシーガのような低ルーフでもないというちょっと中途半端なボディを持つ中型ミニバンです。

 

従ってファミリー向けのミニバンというよりはいつも3、4人乗ってどこかへ移動するという使い方にピッタリな車でセダンモデルから乗り換える方が多い車でもあります。

 

エンジンは、2リッターのSKYACTIVエンジンが搭載されており、アイドリングストップやロックアップ率の高い6速ATによって16.2km/Lという燃費性能を持っています。

 

パワーも2リッターNAエンジンを搭載するミニバンとしては標準的な151psを発生し、車両重量約1.5トン、たくさんの人間が乗る車にしてはちょっと物足りないものとなっていますが、燃費を考えるとこういった平凡なパワーしか出すことができないので仕方がないようです。

 

この車のおもしろいところはカラクリ7thシートといわれるシートレイアウト、セカンドシートの中央部分を両脇のシートの座面下にしまうことができるようになっており、キャプテンシート的な6人乗りとベンチシートの7人乗りの両方を作ることができ、その時に人数に合わせてレイアウトを変更できるようになっています。

 

もともとそれほどキャビンが広い車ではないので普段は6人乗りとし、エマージェンシー的な感じで7人乗りにするというのが一般的な使い方だと思います。

 

この車のライバルとなるのはトヨタのウィッシュやアイシスあたりで、中型の全高の低いミニバンということになるのですが、最大のライバルは日産のラフェスタ・ハイウェイスターです。

 

実はラフェスタ・ハイウェイスターはこのプレマシーのOEM車で全く同じ車なのですが、本家マツダをしのぐような勢いで売れているそうです。

 

やはりネームバリューというのは商品を売る上で非常に重要なことなのです。