デミオのモデルチェンジ

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デミオのモデルチェンジ

2014年秋、とうとう新しいデミオが出ました。

 

今回のフルモデルチェンジは前回から約7年ぶりということで非常に注目されていましたが、実際の車とみているとその期待通りになっているようです。

 

大きく変わったのはデザイン面とエンジンバリエーション、デザインは先代まであったデミオならではのデザインを配し、アテンザやアクセラといったマツダの主力モデルと共通のものが使われており、遠くから見たらデミオなのかアクセラなのかわからない時もあるぐらいデザインが共通化されています。

 

これはマツダがヨーロッパ市場を強く意識しているからで、メルセデスベンツやBMWのように全モデル共通デザインを持つというものをまねた形となりました。

 

エンジンは先代モデルでは1.3リッターSKYACTIVエンジンを中心としたガソリンエンジンとなっていたのですが、今回の主役はクリーンディーゼルとなっており、ガソリンエンジンモデルあるのですが、今のところ1.3リッターエンジンのみで先代モデルのように1.5リッターエンジンはありません。

 

ディーゼルというとうるさくて臭くて遅いという印象があり、日本人はあまり好みませんが、で美濃のクリーンディーゼルは排気ガスもきれいで振動も少ない、1500ccというガソリンエンジンよりも少し大きなエンジンを使いことによってガソリンエンジンモデルよりもパワフルな105psを発生させています。

 

一方、ガソリンエンジンは先代モデルからの持ち越しとなる1300ccのP3-VPSが採用され、パワーも92psと非常に控えめなものとなっています。

 

燃費対策も万全で、電動式パワーステアリングやアイドリングストップ、「i-ELOOP」と呼ばれる回生エネルギー回収システムなど一通りの燃費装備が付けられており、もともとエンジンが持っていいた燃費性能とあわせて、ディーゼルエンジンモデルで30km/L、ガソリンエンジンモデルで24.6km/Lという優れた燃費性能を持っています。

 

ディーゼルエンジンモデルなら更に燃料代がガソリンと比べると安くなっているので燃料費として考えれば更にお金がかからない車ということが言えます。

 

今までデミオを語るときに必ず、トヨタのヴィッツやホンダのフィットを引き合いに出していたのですが、このモデルチェンジよってデミオを今までとはちょっと違う方向に進んでいるので対等に感がることができなくなりました。